仏像彫刻無名塾は今年(令和4年)で創立40年を迎えました。
その年、その年の行事の思い出から幾つかの記録を右一覧表にしています(※スマートフォン表示の場合は画面右上のメニューアイコンをクリック)。各タイトルをクリックしていただくと、個別の記録を覗くことができます。会員の皆さんは懐かしい思い出に出会って下さい。会員でない方も無名塾の雰囲気に触れてみてください。
毎年恒例の「仏教美術展」ですが、昨年は中止となり、2021年11月に第58回目の美術展が開催されました。
コロナ禍の真っ最中であったため、規模は例年よりも幾分縮小されましたが、それでも彫刻、仏画など見事な作品の数々が並び、無名塾からも6点を出品しました。
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宗教芸術院が主催する「仏教美術展」、毎年恒例となり今年で56回目。2019/11/2(土)~11/4の3日間、京都文化博物館で開催されました。
全国からプロ・アマを問わず、仏像彫刻、仏画、截金などの芸術作品が約400点まり、細部まで目前で鑑賞できるのが特徴で、今回も、昨年と同様に「花」とのコラボで、より伝統芸術を華やかに展示していました。
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各年で開催している無名塾展示会、2018年3月8日~10日、吹田市文化会館メイシアターで行われました。馬渕師匠、木下師匠の作品の他に30名が出品し、日頃の成果を展示しました。
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今年で55回目の宗教芸術院主催の「仏教美術展」。2018/11/1~3の3日間、京都文化博物会において開催されました。全国に展開する芸術院支部の方々の仏教美術作品を展示しています。今回は展示場のあちこちに飾られた美しい生け花も見どころのひとつとなっています。
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